湯村温泉観光見どころと食べ歩きとおすすめスポットと楽しみ方について実際に行ってきましたので教えます

見どころとグルメについて

湯村温泉は山陰の但馬地方の静かな温泉街で、素朴な田園風景のなかでゆったりと過ごせる癒しのスポットです。


特徴


とにかく熱い荒湯が名物

・湯村温泉の源泉の「荒湯」は98℃もの高温で湧き出し湯量は非常に豊富
・周りには多くの源泉が集まり、街全体に温泉の湯気が漂っている
・温泉の湯は無色透明で皮膚の新陳代謝を助け、美肌に良いとされる成分を含んでいる


地元ならではの「湯がき文化」

・荒湯で卵や野菜、芋などを自分の好きなように温泉で茹でる湯がき体験ができる
・玉子を使った温泉たまごはもちろん、ネットに入れた食材を直接湯に浸すスタイルは湯村ならではの楽しみ


気軽に癒される足湯

・河川沿いには無料の足湯スポットがあり観光の合間に楽しめる
・川沿いの散策ルートと合わせて湯けむり情緒を楽しめる


歴史と文化が感じられる街並み

・湯村温泉は約1200年前に開かれたと伝えられ、昭和時代のドラマ『夢千代日記』の舞台にもなった歴史ある町
・夢千代館など当時をしのぶスポットがある


見どころ


荒湯・足湯

温泉街の中心にある荒湯では基本的な湯がきを体験でき、周辺の足湯でリラックスできる


夢千代館

夢千代日記の世界観を楽しむ資料館と展示施設で、湯村の文化や歴史にも触れられる


清正公園

温泉街を見下ろす高台にある公園で夜にはライトアップされる


但馬牧場公園

近くの牧場では但馬牛や山羊、羊などの動物とのふれあい体験が可能


グルメと名物


但馬牛

湯村温泉のある但馬地方は評価の高い但馬牛の産地で、肉質の良さは折り紙付き
・焼肉やすき焼き、ステーキで味わうのが定番
・地元のレストランや温泉宿の会席料理で味わえる


地元肉系の軽食

・但馬ビーフはまだ湯村本店では牛肉のコロッケやカツなどのお手頃な肉料理も楽しめる


カフェや地元風カフェ

・温泉街には「カフェブルーム」や「黄昏ビギン」といったカフェあり、地元食材を使ったスイーツやコーヒーが楽しめる


宿の本格和会席

・湯村温泉の宿では季節の食材を使った会席料理をいただくこともできる
・地元の魚介や山の幸と但馬牛を組み合わせた料理が人気


季節グルメ(冬の味覚)

・冬は但馬とらふぐやズワイガニなど旬の味覚を楽しめるプランがある


湯村温泉は喧噪から離れて日常を忘れるのにぴったりの温泉街ですから、静かに癒されたい温泉旅の方におすすめです。


私も実際に行ってみてその良さを十分に味わうことができました。

温泉街について

湯村温泉で宿泊する朝野家にチェックインした後に温泉街の散策に行きました。


朝野家には湯村散策マップが置いてあり、それをもらって荒湯まで階段を下って行きました。


当日はあまり天気が良くなかったのでフロントに居た係の方から宿の傘を持っていくと良いと言われました。


静かに癒される温泉地の宿だけに、心遣いがとても良い宿だなと思いました。


朝野家の正面から温泉街まではとても急は階段の道でしたし、階段の1歩が大きいのでとても上り下りしにくい階段となっていました。





階段を下りますと株湯があり、こちらにYUMURAの看板がありますので記念撮影の場所となっていました。




そしてすぐ近くには湯村温泉のメイン観光地の荒湯があります。



ここが温泉街の中心地で、こちらで全国的にも珍しい24時間湯がきができる施設と足湯などをゆっくり楽しむことができます。


荒湯で温泉たまご造り

湯村温泉に宿泊したのであれば荒湯に行ってこちらで98度の高温泉にタマゴやジャガイモ、トウモロコシ、サツマイモを浸して頂くのがおすすめです。


私は荒湯のすぐ横にある栃泉(とちせん)というお店で生卵とビールを買って温泉たまごとビールを楽しませてもらいました。


栃泉はとち餅が販売されているお店なのですが、こちらでは温泉タマゴにするビニールネットに入ったたまごが3個、5個、8個入りで販売されていました。


こちらでタマゴを買いますとネットに入ったタマゴだけでなく、茹で上がったタマゴを美味しく頂くための塩とタマゴのカラを入れるためのビニール袋をくれます。


そしてタマゴを湯壺に入れるのですが、湯壺は2か所ありお湯の温度が違いますので、高温の方にタマゴを入れますと10分から11分で出来上がると教えてくれます。


たしか10番から20番にタマゴを入れてと言われました。







私は10分入れましたが、タマゴの黄身がまだ少し柔らかい状態でとても美味しく頂くことができました。


茹で上がったタマゴはビールのおつまみとしても最高でした。


湯がきしたタマゴの殻や余った塩を入れたもらったビニール袋とビールを飲んだ後の空き缶は栃泉のお店の方は引き取ってくれましたのでとても助かりました。


荒湯のすぐ横の荒湯観光センターには湯がくための食材は生タマゴだけでなくサツマイモ、ジャガイモ、トウモロコシが販売されていました。



ほとんどの人はタマゴを茹でていましたが、トウモロコシを美味しそうに食べている方もいました。


また、荒湯から道沿いの90メートルほどいった場所にヤマザキショップカドミセがあり、こちらで予約制による荒湯温泉玉子サンド造りやポテトサラダ作りができるセットを買うことができます。


湯壺でタマゴやジャガイモを茹でて自分で作って楽しむものとなっています。


茹で上がったタマゴやジャガイモをビニール袋に入れて潰して作るのですが、結構大変です。


なかなか体験できないものですから、時間があれば楽しむと面白いかもしれません。


温泉タマゴが一番簡単に楽しむことができますので、おすすめです。

足湯について

荒湯の横に流れている春来川の岸には無料の足湯があります。




春来川には錦鯉が泳いでいましたが、部分によっては高温の温泉となっていて、気温30℃の日でしたが川からは湯気があがっていました。


足湯は良いのですが、石造りのベンチに座っていますと高温の温泉による地熱が伝わってきて汗をかいてしまうほどでした。


また川沿いの通路の壁には観光名所となっている手形のプレートが展示されているのですが、シニアの私でもそういえばこんな人も居たなと思ってしまうような方の手形ですから、若い方にはこの人誰?と思ってしまう人ばかりではないでしょうか


荒湯すぐの所には宮尾すすむ、アントン・ウイッキー、山本晋也、火野正平などがありましたが、微妙と感じてしまうかもしれません。


この年代の方を知っている私にはそれなりに誰の手形があるのか探すのは面白かったのですが。

清正公園のランドマーク夢

温泉街の中心地の高台には温泉街を一望できる清正公園があり、こちらに夢の文字のモニュメントがあります。


テレビドラマや映画での夢千代日記の舞台となったことから脚光を浴びたのが湯村温泉です。


NHKドラマの夢千代日記でブレイクしたようですが、昭和56年から59年という40年以上前の事ですからシニアの私でも知りませんでした。


公園に行くには219段の階段を登らなければならないのですが、桜や紅葉のシーズンには時間があれば行くと良いでしょう。


私が宿泊した浅野野の部屋から見ることができました。


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