山梨県の下部温泉の下部ホテルの和室10畳ローベットの部屋と夕食と朝食のバイキング料理とラウンジと足湯、温泉と和太鼓ショーについての旅行記レビューブログです

下部ホテルについて

わが家が温泉旅行に行く際に参考にするのが5つ星の宿とプロが選ぶプロが選ぶ日本のホテル・旅館100選です。


プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選は最近は団体旅行向けのサービスが良い宿というイメージでしたので5つ星の宿の評価を重視しています。


わが家から近い温泉地で見つけたのが信玄の隠し湯という下部温泉にある下部ホテルでした。


残念ながらプレミアムではありませんでしたが、実際に宿泊した方の評価がじゃらんで4.5、楽天トラベルで4.38、JTBで4.6という高評価の宿でしたから行くことにしました。


一番リーズナブルな部屋でも1泊2食で22,000円という宿泊代金となっていて、たとえ5つ星の宿でも20,000円以下のリーズナブルなプランで宿泊するのが信条の我が家としてはその価値があるかを確かめに行きました。


結論から言いますと設備などは古い宿ですが清潔感は保たれていますし、スタッフのおもてなしの対応が良かったので高評価の宿となっている理由が分かりました。


ホテル前の玄関先ではスタッフが出迎えてくれて、駐車場まで案内をしっかりしてくれました。



チェックイン後はスタッフが館内の案内をしながら部屋まで案内してくれました。


夕食、朝食時のバイキングレストランでのスタッフの対応もとても快いものでした。


フロントでのチェックアウト後のお見送りが無かったのが残念でしたが、それ以外はおもてなしを感じる温泉ホテルでした。




部屋について

下部ホテルに行こうと思ったのは4日前ですから空いていたのは基本タイプの和室10畳か12畳、和室10畳のローベットの部屋しかありませんでした。


布団で寝るよりもローベットの方が良いと思いこちらを予約しましたが、1泊2名で1人22,000円の部屋です。






部屋のドアはオートロックではありませんが、洗面所は奇麗に改装されていましたし、トイレも奇麗でした。





テレビも小さく旧型のものなど決して豪華ではないベーシックな部屋でしたが、空調は個別空調でしたのでそれなりに快適に滞在できました。




浴衣は客室階のエレベーターホールに各サイズが置かれていますので、自分で選んで部屋に持って行きます。



アメニティ類もしっかりそろっていますが、残念だったのはバスタオルやハンドタオルが大浴場の脱衣所に置いていないことから部屋から持って行く必要があることです。


これは大浴場が日帰り入浴客を受け入れているからもあるでしょう。


私が宿泊した日も結構な日帰り利用客の方が居ましたので。

バイキングの料理について

今回の宿泊プランは夕食、朝食ともにバイキングプランとしました。


夕食は創作和食会席というプランもあったのですが、最近は量を食べることができなくなってきましたので、会席料理であまり得意ではない椀物や揚物、蓋物を食べるとお腹一杯になってしまうことから料理を残してしまうことが多いので、好きなものを好きな量だけ食べることができるバイキング料理が良いと思いました。


レストランへの通路では炭火焼きで山女魚がたくさん焼かれていましたので夕食の期待が高まります。




レストランに行きますとスタッフが席まで案内してくれます。





夕食のバイキングのライブキッチンではステーキが鉄板焼きで提供されていました。


人気のコーナーですから注文しますとベルを渡されて焼きあがると教えてくれますので取りに行きます。


ブロッコリーやポテトは要らないので肉だけ2枚焼いて欲しいというリクエストにも対応してもらえました。


ステーキの肉質は脂肪分が少ない赤身の牛肉で好みだったのですが、肉そのものの味はそれなりのレベルでした。


ステーキも肉の供給が追い付かなかったのか、焼くのが行われていない時もありました。



刺身はマグロと南アルプス産茜鱒、甘えびとなっていました。



鮪と甘えびは解凍ものでしたが、甘えびは結構大きめのもので美味しく頂きました。


茜鱒は本当に美味しいと思いました。


人気だった握り寿司はイカと金目鯛の2種類しかなく、すぐに無くなってしまい供給が追い付かなくて無くなってしまった状態の時もありました。



下部ホテルのバイキングの目玉料理と言えば炭火で焼いた山女ですが、こちらも人気が高いのでしばらく無くなってしまうこともありました。



山女魚の炭火焼きは塩味加減も抜群でとても美味しかったのでもう1本食べようと思ったのですが、残念ながら無かったのであきらめました。


夕食バイキングでは人気の料理が無くなってしまった時の供給が追い付かない事が多いと感じました。




その他のメイン料理は天ぷら、和風ビーフシチュー、ラーメン、蕎麦、ピザ、豚の角煮、ハンバーグデミグラソース、ローストポーク、生ハム、サラダバーなどであまり料理の種類は多くありません。















ほうとうもあったのですが、朝食でもないのにその横でおにぎりがあったのには驚きましたが、メニューの数ふやしでしょうか。



夕食時にはスタッフが各テーブルをワゴンで周っていましたが、ワゴンでは出来立てのチーズパスタを作っていました。



ハードチーズの器の中でパスタと和えたチーズパスタはおかわりがしたいくらい美味しいものでした。



デザートの種類も身延町特産あけぼの大豆羊羹、わらび餅、シューラスク、ケーキ盛合せ、雪下人参ゼリー、フルーツタルト、みかん、パイナップル、オレンジ、キウイとあまり多くありません。









あくまで種類の多さの感想は大江戸温泉物語やTAOYAなどの料理との比較となります。


せっかくですから夕食時には山梨のワイナリーの白ワインを飲もうと思い、レストランスタッフに相談したら下部ホテルにはソムリエが居ておすすめのワインは白百合醸造のロリアン勝沼甲州6,000円とのことでした。


デキャンタ・ワールド・ワイン・アワードでプラチナを受賞したことのあるワインですから当然味は美味しいと思いました。







このワインはホテルの売店でも紹介されて3,480円で販売されていました。


平日でしたから夕食バイキングの時間は90分制で午後5時30分から9時の好きな時間にレストラン行けば良いと言われました。


私たちが6時に行った時にはまだ空いていましたが、6時30分から7時頃になりますとレストランは混んできました。


朝食のバイキングの時間は午前7時から9時となっていて、こちらも好きな時間に行くことができました。


7時45分頃からレストランが混みだすとのことでしたから7時30分に行きましたが、この時間でしたらまだ空いていました。


朝食のメインの場所にはサンドイッチなどが置かれていて、サラダサンド、フルーツサンド、玉子サンド、山女魚サンド、ツナサンドがありました。





フレンチトースト、焼き立てクロワッサン、蜂蜜豆乳パン、ホワイトチョコマフィン、パンオショコラ、キャラメルバナナマフィンもありました。



ライブキッチンでは焼き立てのベーコンやウインナーソーセージ、厚焼き玉子、具材を選べるオムレツ、焼魚を作っていました。





焼魚は山女魚の干物、鮎の一夜干し、焼き鮭となっていました。



スタッフがワゴンサービスで各テーブルに焼き立てのパンの配ってくれていました。
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その他の料理はチキンナゲット、メンチカツ、エビカツ、ポトフ、コーンスープ、手作り豆腐、はんぺん、明太子、納豆、ほうとう、味噌汁、ご飯、サラダバー、コーンフレーク、フルーツグラノーラなどとなっています。












デザートは抹茶プリン、ブルーベリープリン、バナナ、ライチ、パイナップル、オレンジ、グレープフルーツとなっています。



朝食のバイキングも料理の品数は少ない方ですが、朝食ですからこれでもお腹一杯になりました。





ご馳走様でした。

ラウンジについて

ロビー横にあるラウンジでは無料のゆで卵作り体験が行われていました。


自分でお湯が沸いた鍋に好きなだけの卵を入れてゆで卵を作ります。




鍋に卵を入れた時間とザルの番号をホワイトボードに書いておきます。


ゆで卵は水のラウンジで行われている生ビール、ワイン、酎ハイ、ハイボールのおつまみとして美味しく頂きました。





水のラウンジでは午後3時から午後6時の間に生ビール、ワイン、酎ハイ、ハイボールが飲み放題となっていますので、湯上り後に頂くことができます。


グリーンティーやデドックスウオーターなどは午後8時30分まで頂けます。




また水のラウンジの庭園側には足湯があり、足湯に入りながらドリンクを頂くこともできます。



私が宿泊した日の夕方は少し肌寒い日でしたから足湯には誰も居ませんでした。

温泉のお風呂について

温泉の大浴場は1階にあり松ぼっくりの湯とほたるの湯の2か所となります。


時間による男女入替が行われていて、翌朝には違う大浴場を楽しむことができます。


松ぼっくりの湯
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ほたるの湯
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また貸切風呂の竹とんぼの湯もあります。


大浴場は下部温泉共同泉の浴槽としもべ奥の湯高温源泉の浴槽、ホテル敷地内から湧き出している下部ホテルオリジナルの浴槽とがあります。


下部ホテルオリジナル泉はぬる湯となっていて36.6℃から36.8℃となっていました。


冷泉と高温泉を交互に入浴する「温冷浴」をしっかり楽しむことができます。


下部ホテルオリジナル泉は単純硫黄泉、しもべ奥の湯高温源泉と下部温泉共同泉はアルカリ性単純泉となっています。


お湯は残念ながら源泉かけ流しではありません。


大浴場から出た場所では午後3時30分から深夜12時まで無料の湯上りサービスが行われています。


そして今ではとても珍しい八ヶ岳乳業のビンの牛乳も販売されています。



売店について

1階売店に行った時にすぐ横に裕次郎ギャラリーがあり、石原裕次郎が下部ホテルで骨折の静養をした時の写真などが飾られていて、スタッフの方が解説をしてくれました。




売店には山梨のワインやお土産が置いてありましたので楽しくショッピングさせて頂きました。





イベントの和太鼓ショー

水のラウンジで午後8時30分からホテルスタッフによる信玄出陣太鼓ショーとお餅つきが行われます。


平日でしたが席は満席で立ち見するしかありませんでした。


太鼓のショーは5分半ほどとなっています。


下部温泉の滞在中の様子の動画はこちらになります。



5つ星のホテルとしてスタッフの対応が快いなと思える滞在となりました。

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